MINWEB[ミンウェブ]

みんな使えるWeb活用術『ミンウェブ』
by株式会社セルリア

フェイスブック

ツイッター

RSS

MINWEB[ミンウェブ]

みんな使えるWeb活用術『ミンウェブ』
by株式会社セルリア

フェイスブック

ツイッター

RSS

Yahoo!リスティング広告のデータを切り分けて解析する方法【Googleアナリティクス】

Date: Category: Webソリューション活用
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!リステング広告のデータをGoogleアナリティクスで解析したい!そんな方のためにYahoo!リスティング広告の切り分け設定方法を以下にまとめます。よろしければご活用ください。

 

Yahoo!リスティング広告切り分け設定方法【簡単3ステップ】

 

Yahoo!リスティング広告の切り分け設定について具体的な方法を以下に解説します。

 


 1. 出稿する広告ページを決定する。

 2. Googleアナリティクス>ヘルプ>集客のURL生成ツールでパラメータを付与する。

 3. 生成されたURLをリスティング広告に利用する。


 

1.出稿する広告ページを決定する

まずはじめに広告出稿するページを決定します。たとえば本サイトのTOPページを広告枠に出稿したいとなった場合、出稿URLは【http://think-the-web.com/】となります。

2.Googleアナリティクス>ヘルプ>集客のURL生成ツールでパラメータを付与する

1.で決めた出稿ページのURLをダイレクトにリスティング出稿に利用することも出来ます。しかしながらそれでは本来の目的であるYahoo!リスティングのデータ解析は出来ません。出稿キーワードやキャンペーンによって別々にデータが取得できるよう、それぞれ別のURLを生成し利用する必要があります。

その際役にたつのが、URL生成ツールです。URL生成ツールは以下のURLから利用できます。

 


 ◯ URL生成ツール【https://support.google.com/analytics/answer/1033867?hl=ja】


 

このツールを使って、リスティング広告の出稿につかうパラメータ付きのURLを生成します。

生成方法は非常に簡単です。以下に示す手順にそって、パラメータ付きのURLを生成しましょう。

 


 1. リスティング広告を出すURLを入力します。

 2. どのような用途に利用するか、切り分けを明確にするためにキャンペーンのソース、キャンペーンのメディア、キャンペーンのキーワード、キャンペーンのコンテンツ、キャンペーン名を記入する。

 3. 送信ボタンを押す。


リスティングの切り分け設定(URL生成ツール)

 

記入必須項目はウェブサイトのURL、キャンペーンのソース、キャンペーンのメディア、キャンペーン名です。キャンペーンのメディアやキャンペーンのキーワードなどもセグメントの必要性に応じて記入すると、より細かくデータ取得が可能です。

送信ボタンを押すと、ボタンのすぐ下にパラメータの付与されたURLが吐出されます。

リスティング広告切り分け設定(生成されたパラメータ付きURL)

 

これでURL生成の工程は完了です。

3.生成されたURLをリスティング広告に利用する。

あとは、1.2.のフローで生成されたパラメータ付きURLをサイト広告に利用するだけです。キーワード毎、キャンペーン毎、LP毎に別々のデータを計測していきたいとなれば、1~3の工程を繰り返し1~3の繰り返しおこなっていただければと思います。

生成URLがどのような用途で使われているかがわからなくならないように、エクセルなどで管理するのもよいでしょう。

参考:URL生成ツールの記入項目詳細と使用例

キャンペーンのソース(参照元)

キャンペーンのソースは必須記入項目です。基本的に検索エンジン(今回の場合Yahoo!)を指定します。リスティング広告のけーすですとあまり関係ありませんが、ニュースレター経由のアクセス解析を行いたい場合、参照元にニュースレターを記入します。

パラメータはutm_source=以下に示されます。(例)utm_source=yahoo!

キャンペーンのメディア

キャンペンのメディアも必須の項目です。ここにはメディアを指定しますので、メールやCPCなどの媒体を指定しましょう。

パラメータはutm_medium=以下に示されます。(例)utm_medium=cpc

キャンペーンのキーワード

Yahoo!のリスティング広告やGoogleAdWordsなどの検索エンジン連動型有料広告で使用します。今回テーマにしているYahoo!リスティング広告はこのケースにあたります。キーワードごとのデータを取得したい場合は、しっかりキーワードをごとにパラメータを指定する必要があります。

有料検索広告のキーワードをトラッキングするには、utm_term を使用します。(例)utm_term=脱毛+神奈川

キャンペーンのコンテンツ

同じURLを参照する広告とリンクを区別するために利用します。具体的にはABテストやコンテンツターゲット広告などです。

パラメータはutm_content=以下に示されます。(例)utm_content=textlink

キャンペーン名

キャンペーン名は記入必須項目です。キャンペーン毎にデータ解析を行うために利用されます。例えば、新商品の販売や、割引キャンペーンなどを識別し個々に計測することが可能となります。

パラメータにはutm_campign=以下に示されます。(例)utm_campign=年末大感謝祭セール

 

まとめ

 

Yahoo!リスティング広告を利用されている企業様は大変多い中、意外とちゃんと切り分けて効果測定を行っている企業様は少ないように感じます。「うちもちゃんとやれてないな・・・」そう思われたご担当者様、ぜひ上記を実行してみてください。作業自体は一時的に面倒に感じられても、設定後はとくに作業が発生するわけでもありませんし、解析の精度が見違えます。絶対に後悔はしないと思いますよ。

Googleアナリティクスもデフォルト設定だとできることが限られてきます。運営サイトをより正確に分析できるように、多少面倒でも必要な設定は丁寧に行っておくことをオススメします。

 

-カテゴリ:アクセス解析

みんな使えるWeb活用術 MINWEB

Date: Category: Webソリューション活用
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Webソリューション活用のウェブアクセル

最新記事一覧
カテゴリー

Webソリューション活用のウェブアクセル